イベント

2018年3月23日(金)~8月5日(日)
 
※会期中は3度にわたって展示資料の一部を入れ替えます。
第1期 3月23日(金)- 5月8日(火)
第2期 5月10日(木)- 6月26日(火)
第3期 6月28日(木)- 8月5日(日)

庶民文化の華、歌舞伎と文楽の展覧会

3月23日(金)に早稲田大学演劇博物館が全館リニューアルオープンします!
開館90周年を記念して、企画展「ニッポンのエンターテインメント 歌舞伎と文楽のエンパク玉手箱」が開催されます。

会期:3月23日(金)~8月5日(日)

 

早稲田大学演劇博物館開館90周年記念 2018年度春季企画展
「ニッポンのエンターテインメント 歌舞伎と文楽のエンパク玉手箱」

「歌舞伎と文楽」は、江戸時代から庶民文化の華。
17世紀から近代に至るまで、日本の観劇文化として根づいただけでなく、文学や美術、音楽、演芸や映画にも大きな影響を与え、庶民文化の基盤を形成しました。“ニッポンはカブキの国だった”といっても過言ではありません。
演劇博物館(通称エンパク)の歌舞伎・文楽コレクションは世界最大。エンパクの宝物ともいえるこれらの資料を中心に、「歌舞伎と文楽」の魅力や楽しみ方を紹介する展覧会を開催します。
作る、演じる、見る――さまざまな視点で、台本、浮世絵、衣裳、人形など、数多くの原資料を視覚的・立体的に構成し、迫力ある空間を作り出します。
資料保護の観点から、通常あまり公開していないエンパクの貴重な資料も目白押し。
さあ、歌舞伎と文楽の「エンパク玉手箱」を開きましょう!

→詳細はこちら

 

Ⅰ 歌舞伎の玉手箱 ――江戸から当世までの歌舞伎事情 <2階・企画展示室Ⅰ>

古くから“観劇文化の華”として庶民に愛されてきた歌舞伎。
第1部では、歌舞伎の世界を、作る側、演じる側、見る側――とさまざまな視点からとらえ、その魅力をわかりやすく解説。さらに、演劇博物館が誇る歌舞伎コレクションから選りすぐった資料を、視覚的かつ立体的に構成しました。

 

左:揚州周延画「形見草四谷怪談」お岩ノ霊 五代目尾上菊五郎〈 第1期展示 〉

右:落合芳幾画 絵看板屏風「吃又」 九代目市川團十郎、五代目尾上菊五郎〈 第3期展示 〉

 

Ⅱ 人形浄瑠璃劇場 ――語る 奏でる あやつる <2階・企画展示室Ⅱ>

語り、音楽、人形、この3つの要素によって演じられる人形浄瑠璃文楽。その舞台の仕組みは独特なものです。
第2部では、舞台のからくりを実際、再現することでひも解きます。客席からは知ることのできない舞台裏に迫ります。また、文楽の主演俳優「人形のかしら」を惜しみなくご披露!この機会をお見逃しなく。

 

人形かしら

 

Ⅲ きらびやかな歌舞伎舞踊の世界 ――艶やかな音と華麗なる装い <1階・特別展示室>

歌舞伎の劇中や独立した演目として演じられる歌舞伎舞踊。男女の色恋や怨霊など、その題材はバラエティーに富んでいます。
第3部では、「道成寺」「茨木」「鏡獅子」と、歌舞伎舞踊の名作を錦絵や名優たちが実際使った衣裳、小道具などでご紹介します。舞台を美しく彩る脇役の世界も見ものです。

 

左:名取春仙画「道成寺」 白拍子花子 六代目中村歌右衛門〈 第2期展示 〉

右:平櫛田中作 六代目尾上菊五郎「鏡獅子」裸像

展示会期 ※会期中は3度にわたって展示資料の一部を入れ替えます。

第1期 3月23日(金)- 5月8日(火)
第2期 5月10日(木)- 6月26日(火)
第3期 6月28日(木)- 8月5日(日)

開館時間

10:00~17:00(火・金曜日 19:00まで)

<休館日>

4月18日(水)、30日(月)- 5月5日(土)、9日(水)、16日(水)、6月6日(水)、20日(水)、27日(水)、7月4日(水)、18日(水)

会場

早稲田大学演劇博物館 2階・企画展示室、1階・特別展示室

料金

入館無料

お問い合わせ

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

TEL 03-5286-1829(平日9:00~17:00)

 

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