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2017年10月14日(土)~12月24日(日)

単色のリズム 韓国の抽象

2017年10月14日(土)~2017年12月24日(日)東京オペラシティ アートギャラリーにて展覧会「単色のリズム 韓国の抽象」が開催中されます。

 

国際的な評価が急速に高まっている、韓国の抽象画

尹亨根(ユン・ヒョングン)《Umber-Blue 337-75 #203》
1975年 油彩、麻布 (251.3 x 181.1cm) 福岡アジア美術館蔵

 

本展は、韓国の抽象絵画の流れを19人の作家の作品を通じて見ようとするものです。

20世紀の前半には日本の影響を受け、大戦後はイデオロギーの対立による混乱を経験した韓国において、作家が作品の制作、発表を行うこと自体にも困難がありました。

また、日本をはじめとする他国の影響下にあった韓国の美術が、自国のアイデンティティを希求する衝動は強固なものであったと想像できます。

韓国の抽象絵画の軌跡は、こうした状況のなかでそれぞれの作家が独自に切りひらいてきたもので、ひとつの流れに規定することはできません。しかし本展の出品作家を大別してその特徴を見ようとすれば、大戦前の日本の制度で教育を受け、日本や欧米に渡って同時代の抽象芸術のさなかに身を置いた金煥基、郭仁植、李世得、大戦後の新しい制度のもとで美術教育を受け、アンフォルメルなど欧米の同時代美術の影響を受けながら、のちに「単色画」とよばれる韓国独自の抽象を生んだ権寧禹、丁昌燮、尹亨根、朴栖甫、河鍾賢、李禹煥、こうした先人の精神を受け継ぎ、現在の韓国美術を牽引する世代、とゆるやかに三つの世代にわけることができるでしょう。

 

詳細はこちら→公式サイト

 

開館時間

2017年10月14日(土) ~12月24日(日)

11:00 ~19:00(金・土は11:00~20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合、翌火曜日)

会場

東京オペラシティ アートギャラリー

<アクセス>

入場料

*同時開催「収蔵品展060 懐顧 難波田龍起」、「project N 69 三瓶玲奈」の入場料を含みます。

*収蔵品展入場券200円(割引は無し)もあり。

*( )内は15名以上の団体料金

*障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料。

*Arts友の会会員は無料。(会員証をご呈示ください)

*割引の併用および払い戻しはできません

お問合せ

TEL 03-5777-8600(ハローダイヤル)

詳細はこちら→公式サイト

 

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