イベント

2019年10月1日(火)~12月27日(金)

生涯をかけて描き続けた平和へのメッセージ

平和祈念展示資料館では12月27日まで「四國五郎展」が開催中です。入館無料。

ドーフ小曲(流れはるかなアムールの)

生涯をかけて描き続けた平和へのメッセージ

近年、注目を集めている画家、四國五郎(1924-2014)。
彼は、3年間のシベリア抑留を経験しました。栄養失調と酷寒のなかでの重労働で体を壊しますが、療養中の病院で得意な絵が認められ、壁新聞や雑誌の表紙、挿絵に腕を振るいます。
1948年に帰国後、広島に復員し弟の被爆死を知り、これをきっかけに、平和を望む彼の創作活動が始まります。
記憶が薄れないうちにと描いた1000ページにも及ぶ「わが青春の記録」。原爆詩人の峠三吉との共作「辻詩」。平和を祈念する数々の「母子像」。さらに、67歳にして参加したシベリア墓参・慰霊の旅を契機に描き始めたシベリア抑留の油彩や水彩など、生涯にわたって平和のための創作活動に命を燃やし続けました。

フルムリ地区207分所 1946年2月伐採作業 前期(11/10まで展示)

1946年5月フルムリ地区ゴーリン病院「最初の一枚」 後期(11/12から展示) 

PDF書類(1.2MB)

期間

10月1日(火)~12月27日(金) 9:30~17:30(入館は17:00まで)

休館日:月曜日(祝日または振り替え休日の場合はその翌日)

※11月11日(月)の休館日に、一部展示替えを行います。

場所

平和祈念展示資料館

〒163-0233

東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階

 

<アクセス>

・都営地下鉄「大江戸線」都庁前駅から徒歩3分

・東京メトロ「丸の内線」西新宿駅から徒歩7分

・「JR線」、「小田急線」、「京王線」新宿駅西口から徒歩10分

入館料

無料

お問合せ

平和祈念展示資料館

TEL 03-5323-8709

公式サイト

関連イベント

*参加無料・予約不要


四國五郎とシベリア抑留
 講師:小林昭菜(多摩大学専任講師)
 日時:11月16日(土)14時~15時


■ギャラリートーク■
学芸員による展示解説を行います。
 日時:11月16日(土)、12月7日(土)
 各日13:00~(約30分)

 

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