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漱石の散歩道

「漱石山房」周辺まち歩きMAP

「漱石山房」周辺の漱石ゆかりの地を紹介します。数々の名作が生み出され、多くの文学者たちが集まった地を散策し、漱石やその文学の世界を感じながらゆったりとした時を過ごしてはいかがでしょうか。

おすすめコース以外にも道草できる場所はたくさんあります。

 

 

①誕生の地

生誕100年を記念して建てられた記念碑が建つ(弟子の安部能成の筆による)。喜久井町という町名は、漱石の父・直克が夏目家の家紋「井桁に菊」にちなんで名付けた。

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②夏目坂 

馬場下から南東へ上がる坂。漱石の父・直克が命名。

③小倉屋

中山安兵衛(後の赤穂浪士堀部安兵衛)が、高田馬場の決闘に駆けつける際、この店で升酒を飲んだと伝えられる。裏手に漱石の生家があった。

④誓閑寺

『硝子戸の中』で「西閑寺」、『二百十日』で「寒磬寺」として登場するお寺。区内最古の梵鐘があるが、作品内で書かれている「鉦」とは別のもの。

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⑤漱石山房館記念館

明治40年(1907)9月から大正5年(1916)に亡くなるまで過ごした家があった場所。この家は「漱石山房」と呼ばれ、「木曜会」には多くの門人が集まった。敷地の一部は「漱石公園」となっており、富永直樹作の漱石の胸像と「猫塚」がある。

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⑥穴八幡宮

夫人・鏡子が漱石の虫封じにお参りした。冬至から節分まで頒布される「一陽来復」の御守で有名。

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⑦早稲田大学

漱石は、明治25年(1892)から同28年(1895)まで講師をつとめた。

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⑧神楽坂

甲武鉄道牛込停車場の開設で発展、山の手随一の繁華街として賑わった。多くの作品に登場し、お見合いした漱石と鏡子がすれ違ったのも神楽坂だった。

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⑨藁店(地蔵坂)

神楽坂から袋町に上る地蔵坂界隈は、かつては藁店と呼ばれた。ここにあった和良店亭は、色物講談を得意とする寄席で、落語好きの漱石が足繋く通った。

⑩田原屋

菊池寛や佐藤春夫、永井荷風らも通った牛鍋屋。のちに果実屋となり、大正時代初めに洋食屋になったが、平成14年(2002)に閉店。

⑪善國寺(毘沙門天)

「毘沙門さま」の愛称で親しまれ、縁日の賑わいは『坊っちゃん』の中にも出てくる。朱塗りが目を引くこのお寺は、「新宿山ノ手七福神」の一つ。

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⑫相馬屋

江戸時代に創業した文具店。漱石もここの原稿用紙を使用した。(橋口五葉デザインの竜頭をあしらった漱石山房原稿用紙とは別のもの。)現在も「相馬屋製」の原稿用紙を手に入れることができる。

⑬東京理科大学

『坊っちゃん』は東京物理学校出身という設定。明治39年に建築された校舎が復元され現在「近代科学資料館」として公開されている。館内では「計算機の歴史」を中心とした興味深い展示を見学することができる。(入館無料)

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