新宿の魅力

新宿の例大祭~秋~

新宿には地域の発展を見守り続けている神社が数多くあります。
春から秋にかけて行われる例大祭は地域の大切なお祭りであるとともに、新宿の魅力の一つです。

例祭は、神社鎮座の日やご祭神に特に縁の深い日に行われるそれぞれの神社にとって最も重要なお祭りで、大祭にあたります。

九月の例大祭

厳嶋神社

厳嶋神社は境内が南北に通り抜けでき、また災難・苦難を切り抜けられる弁天社、いわゆる抜弁天として庶民から信仰され、江戸六弁天、山の手七福神の一つに数えられました。神社付近一帯は、江戸時代の犬小屋跡です。

  
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30年度 厳嶋神社 例大祭

9月5日

氷川神社

氷川神社の創立は第五代孝昭天皇の御代(今より二千四百年前)とも、さらに上古ともいわれ、明らかではありません。本殿には素盞嗚命(スサノオノミコト)奇稲田姫命(イナダヒメノミコト)大己貴命(オオナムチノミコト)の三柱の神様を祀っています。

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30年度 氷川神社 例大祭

9月8日・9日

  • 大祭式 9日 午前11時斎行【本殿】
    一年の感謝を込めて雅楽や巫女舞の奉納、沢山のお供え物を神様にお供えする 最も大きな儀式です。
    近くで儀式の様子を見ることもできます。
  • 例祭昇殿祈祷 8日・9日 共 9:00~20:30【本殿】
    殿内にて 大祭家内安全祈願 他 厄除けの祈願を行います。(予約不要)(尚、9日10:00~12:30は大祭斎行・準備のためご祈祷を休止します)
  • 神楽奉納 8日・9日共 9:00~21:00【神楽殿】
    萩原社中による里神楽の奉納。 出し物については当日神楽殿にて出演者にご確認下さい。
  • お囃子(はやし)奉納【神楽殿】
    ・第1部 8日16:00~
    ・第2部 9日19:30~
    落合の子供達を中心に組織された落合囃連合睦の皆さんがお囃子を奉納します。是非応援してあげて下さい。
  • 神楽殿LIVE 

    8日18:15~19:00 TOW 

    https://twitter.com/tow_news

    9日17:15~18:00 INEMURI

    https://twitter.com/inemurinopanda

    ③9日18:15~19:00 カミムスヒ

    「カミムスヒ」は、總水(そうす)とおま & 油川(あらかわ)さゆり によるソンユニット。歌を通して人の結びつきを強め、広げたいと考えている。古代から伝わる言葉をちりばめた、祈りのアーティスト。

     2016 年 6 月結成。「カミムスヒ」とは、古事記や日本書紀に登場する大地の神。日本の土地々々から委ねられた旋律と、日本古来の情景を散りめた詞を合わせた楽曲を制作。ライブ活動のほか、神社や遺跡などでの奉納演奏も行なっている。

    2018年7月7日、1stCD「ひかりむすび」発売。

    https://kamimusuhi.net

    https://www.facebook.com/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%92-1731173637160221/

     

  • 神輿渡御(みこしとぎょう)山車(だし)

    宮元睦、東睦、元二睦、元三睦から町内神輿や山車が出ます。

    詳しくは町内のポスター、各 御神酒所にお問い合わせ下さい。

水稲荷神社

宝泉寺の北側、早稲田大学九号館のあたり(旧水稲荷神社境内)には、高田富士塚と呼ばれる江戸の名所がありました。江戸時代中期以降、江戸では富士信仰がさかんとなり、各地で「富士塚」という模造富士がつくられました。高田富士塚は、早稲田大学が昭和38~39年に当時の水稲荷神社の社地を購入したため崩されて、区立甘泉公園のわきに移転した現在の水稲荷神社境内で復元されました。

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30年度 水稲荷神社 例大祭

9月9日

水稲荷神社の例大祭は毎年九月九日の重陽の節句に行われ、三年毎の主に第二日曜には、大正期の神輿工芸の技術の粋を集めた東京屈指の美形神輿の渡御があり、愛好家の間では垂涎の的となっています。

鎧神社

江戸時代までは「鎧大時明神」と称しました。「鎧」の社名は、伝説によると日本武尊命が東征してきた際に、この地に甲冑六具を納めたことによるものといわれています。

また一説によれば、天慶3年(940年)、藤原秀郷により討たれた平将門の鎧を埋めたとか、病に苦しむ秀郷、境内に将門の鎧を埋めてその霊を弔ったところ病が全快した、などともいわれています。以後、柏木村の鎮守の社として村人たちから崇敬を受けてきました。また本社は、「天慶の乱」の際、将門の弟将頼が陣地にしたともいわれます。

境内の天神社には、享保6年(1721年)に奉納された素朴な狛犬があり、庚申塔に流用された珍しい姿を見ることができます。

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30年度 鎧神社 例大祭

9月9日・10日

穴八幡宮

冬至の日にお札を受ける人で賑わうことで有名な穴八幡宮は、康平5年(1062)前九年の役を平定した源義家が、凱旋の際ここに的山を築き、兜と太刀を納めて八幡神を祀ったことにはじまります(江戸時代初期に松平左衛門尉直次が射術の練習のため的山を築いた)。のち、社僧良昌が草庵を建てようとして、横穴を発見。そこに金銅の阿弥陀如来像が立っていたといいます。当時、阿弥陀如来像は八幡神の本地仏とされて人々の崇敬を集めたことから『穴八幡宮』とよばれるように。

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30年度 穴八幡宮 例大祭

9月15日

筑土八幡神社

江戸時代には「筑土八幡宮」といい、応神天皇、神功皇后、仲哀天皇を祭神としてまつった神社です。平安時代初期、老翁が八幡宮のお告げを受けて玉垣をめぐらし、八幡宮としてあがめたと伝えられています。のち慈覚大師が阿弥陀如来を本地仏とし、江戸城主上杉朝興が社殿をつくり、この地の鎮守としました。

筑土の名は、筑紫宇佐の八幡宮の土を取り寄せて基礎をつくったことに由来する、とも言います。「区内最古の鳥居」や珍しい「二猿の庚申塔」のほか、境内には『田村虎蔵の顕彰碑』が建てられ、神社の西側にはその旧居跡があります。田村虎蔵は、現在でも愛唱されている「金太郎」「浦島太郎」「一寸法師」などを作曲し、小学唱歌の作曲や音楽教育に専念した作曲家です。

 

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30年度 筑土八幡神社 例大祭

9月15日

 

取材日:2018年8月21日(火)

一般社団法人新宿観光振興協会
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