協会からのお知らせ

2016.04.12

(仮称)「漱石山房」記念館 建設工事起工式

((仮称)「漱石山房」記念館完成イメージ)

(建設予定地の「漱石公園」)

 

2016年4月11日、新宿区(区長:吉住健一)は、(仮称)「漱石山房」記念館(早稲田南町7)建設の起工式を行いました。

新宿区は国民的文豪・夏目漱石(1867年~1916年)が生まれ育ち、その生涯を閉じたまちです。漱石は、「漱石山房」と呼ばれた早稲田南町の家で、「三四郎」「こゝろ」「道草」などの代表作を執筆し、晩年の9年間を過ごしました。
区では、漱石が晩年を過ごしたこの土地の記憶を未来に継承していこうと、漱石の生誕150周年に当たる平成29年(2017年)9月の開館を目指し、夏目漱石にとって初の本格的記念館となる(仮称)「漱石山房」記念館の整備を進めています。

 

起工式には、漱石の孫の半藤末利子さん、中島国彦さん((仮称)「漱石山房」記念館整備検討会座長)や工事関係者などの来賓が出席。
吉住区長は「漱石ファンや研究者の皆さまをはじめ、地域の皆さまからも愛される施設となるよう努めていきます」とあいさつしました。その後、吉住区長、下村治生新宿区議会議長、中村廣子榎町地区町会連合会会長などが鍬入れをし、全員で工事の安全を祈願しました。

 

区は、「夏目漱石記念施設整備基金」を設置して平成25年7月から寄付の募集を開始しており、3月31日現在、7,671万1,000円の寄付が寄せられています。
引き続き、イベントなどを通して漱石ファンの裾野を広げるとともに、夏目漱石を愛する全国の皆さんに寄付への協力を呼び掛けながら、記念館の整備を進めていきます。

また、開館に向けて、webサイトがプレオープンしていますので、ぜひご覧ください。

詳細

(仮称)「漱石山房」記念館ホームページ

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