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誓閑寺 古い郡名の残る梵鐘

誓閑寺 古い郡名の残る梵鐘寛永7年(1630年)雄誉霊厳和尚が、深川に創建した霊厳寺が明暦の大火で焼失した後、その法燈を継いで、誓閑和尚がこの地に「方松庵」を建てたのがこの寺のはじまりです。

尾張家の下屋敷に隣接している関係から、当家の奥女中の墓が多かったようですが、今は大奥老女・川瀬のひとつを残すだけです。

夏目漱石は自宅すぐ近くの誓閑寺の鉦の音について、随筆「硝子戸の中」でふれています。境内の『梵鐘』(区指定文化財)は区内最古の梵鐘で、「荏原郡」の在銘と寄進者名が刻まれていることから、天和2年(1682年)頃、すでに豊島郡になっていたこの地が、いまだ旧郡名の「荏原郡」とよばれていたことがわかります。

郵便番号 〒162-0044
住所 東京都新宿区喜久井町61
最寄駅・アクセス

東京メトロ東西線「早稲田(2番出口)」徒歩1分

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