「内藤とうがらしの魅力を惣菜で知っていただきたい」という想いから、今が旬の”内藤とうがらしフレッシュ青の実/赤の実"を使用した個性豊かな惣菜が誕生!京王百貨店の生鮮・グロサリー売場の5店舗が、東京調理製菓専門学校考案「内藤とうがらし活用術」を駆使し、思い思いの「内藤とうがらし惣菜」開発、販売を行います。「築地定松」では数量限定「内藤とうがらしフレッシュ青の実/赤の実」販売予定。
【同時開催セミナー】
「新宿発祥!幻の内藤とうがらしのお話」
内藤とうがらしのうまい食べ方、調理の仕方をこの機会に!!
日時:8月12日(金) ①午前11時~ ②午後2時~(定員:各10名、各回約60分)
会場:京王百貨店新宿店8階ハートフルプラザ くらしサプリ/プロモーションスペース
講師:成田重行(内藤とうがらしプロジェクトリーダー)木下圭介(東京調理製菓専門学校)/松沢明日香(東京調理製菓専門学校)
※事前申込制 ※満員の場合はご容赦ください。
お申し込み電話番号 0120-302-121(午前10時-午後8時)
内藤とうがらし®について
新宿発の伝統の江戸東京野菜です。
江戸時代の宿場町、内藤新宿周辺で栽培されていた新宿在来のとうがらし。当時、江戸の蕎麦人気とあいまって、愛用されていました。江戸中に「内藤とうがらし」が評判になり、秋には「四谷から大久保へかけて真っ赤な絨毯を敷きしめた光景」といわれるほど、新宿一帯はとうがらし産地、地域ブランドとして「内藤とうがらし」が定着していたようです。2010年内藤とうがらしを復活。「内藤とうがらしで新宿を元気に!!」を掲げ、活動を実施中。
内藤とうがらしプロジェクト公式サイト