
この度、柿傳ギャラリーにて四回目となる展覧会を開催いたします。
今展では、藁灰釉(斑唐津)のうつわと、刷毛目のうつわを二つの柱として、食器、茶器、酒器、花器などをご紹介いたします。
斑唐津に用いる藁の灰は唐津の「めぐみの里」という産地直送のお店の宮崎さんが、無農薬・無肥料で作られるお米の藁を分けていただき、釉薬の原料として使わせていただいております。皆さまに広くお楽しみいただける藁灰の釉薬を目指し、少しずつ試験を重ねてまいりました。
また刷毛目のうつわには、動物の毛等を束ねて作られた刷毛や、釉薬と同じ稲藁を束ねて作った刷毛を用い、土肌に刷毛目を施したものになります。
藁という素材を、釉としても、手頃な道具の材としても用いて毎年作陶しております。この機会にあわせてご覧いただけましたら嬉しく思います。
皆さまに楽しんでお使いいただけますと幸いです。
中里健太
| 日時 | 2026年4月5日(日)~10日(金) |
| 場所 | 東京都新宿区新宿 3-37-11 柿傳ギャラリー |
| URL | https://www.kakiden.com/gallery/archives/84239/
詳細は公式HPをご参照ください |