2022年5月5日(木・祝)~20日(金)までの期間、新宿区内各地にて新宿発の伝統野菜「内藤とうがらし」の魅力を伝える「新宿内藤とうがらし苗販売市2022」が開催されます!
新宿発の伝統野菜「内藤とうがらし」
2010年内藤とうがらしプロジェクトが発足、内藤とうがらしを現代に復活。2013年伝統の江戸東京野菜に登録されました。
新宿の地域ブランド「内藤とうがらし」は、辛さだけではなく、風味、香りのバランスがよく、調理に使用するとおいしさを引き出す役割もあり楽しめます。
内藤とうがらしを育て、葉っぱ、青の実、赤の実、乾燥とそれぞれの旬を楽しみ、味わってください。
5月5日(木・祝)~20日(金)まで新宿各地にて内藤とうがらし苗販売会を開催します。
苗は1株250円+税、お一人様(一家族様)2株までとなっております。
◆5月5日(木・祝)~20日(金) 10時~13時 【百人町・大久保エリア】内藤とうがらし売店・七色(新宿区百人町1-23-2)
◆5月8日(日) 11時~14時 【四谷エリア】ニュースサービス日経・四谷(新宿区荒木町21)
◆5月12日(木) 11時~14時 【落合エリア】ニュースサービス日経・落合(新宿区西落合2-9-10)
◆5月14日(土) 11時~14時 【初台エリア】ニュースサービス日経・代々木初台(渋谷区本町1-59-3)
◆5月15日(日) 11時~14時 【神楽坂・市ヶ谷エリア】ニュースサービス日経・市ヶ谷(新宿区納戸町26)
※苗の販売はなくなり次第終了
※荒天中止
※諸事情により、販売市は中止となる場合がございます。
内藤とうがらし® 類似商品にご注意ください。
内藤とうがらし® は、特許庁の商標に登録されています。無断での種、苗の生産、製造、販売などは一切禁止されています。
JR「大久保駅」南口の近く、小滝橋通り沿いにある今田新聞店の店頭にロッカー式・自動販売機が設置しております。昨年もこの自動販売機にて、内藤とうがらし苗の販売が実施され、多くの方に喜ばれてご購入していただきました。
今年も準備ができ次第、販売を開始いたします。
場所:今田新聞店(新宿区百人町1-23-2)の店頭前
※内藤とうがらし苗の販売について:今田新聞店 E-mail:shinjuku@nikkei-ns.com TEL:03-3371-7810
※内藤とうがらしについて:内藤とうがらしプロジェクト(edoya@nalnet.jp)まで
2022年春の苗販売について
長引くコロナ禍において、内藤とうがらしの活動はこの2年間自粛が続き、多くのイベントが中止になりました。
また苗の生産者、関連事業者も同様の状態が続いてます。そこで苗販売を始め、当面活動を縮小する判断に至りました。
昨年ご愛顧いただきました苗の全国販売発送は中止します。