
岩瀬さんは、傘寿の齢となる今も、高麗茶碗を中心に懸命に作陶に挑まれています。
サブタイトルの「まだ見ぬ方の花をたずねて」は、西行法師の歌ですが、常に新しいことに挑戦したいという彼の想いが込められています。
弊廊で三年振りとなる本展では、茶陶など約100点を発表します。
最新作である↑の灰釉赤茶碗を拝見すると、その口づくりの調子が昨今の彼の茶碗の魅力の一つに思えてなりません。
どうぞお手に取り、忌憚のないご批評を頂ければ幸いです。
陶房では、奥様の美味しい手料理に舌鼓を打ち、岩瀬さん自ら点てていただいた美味しいお薄も頂き、その茶の湯に親しむお姿に感じ入りました。
本会期中には、彼が人生で初めて席主を務める茶会も開催いたします。
もちろん私も水屋でお手伝いをさせて頂きますので、こちらもご参会を頂ければ嬉しゅうございます。
店主 安田尚史
| 日時 | 2026年6月7日(日)~12日(金) |
| 場所 | 東京都新宿区新宿 3-37-11 柿傳ギャラリー |
| URL | https://www.kakiden.com/gallery/archives/84900/
詳細は公式HPをご参照ください |