SOMPO美術館では開館50周年を記念し、新宿をテーマとした展覧会「開館50周年記念 モダンアートの街・新宿」が1月10日(土)~2月15日(日)の期間開催されます。

1976年7月に新宿に開館したSOMPO美術館は、今年開館50周年を迎えます。
今回の展覧会では、開館50周年を記念し、新宿にゆかりのある芸術家の作品や新宿にまつわる作品など、モダンアートの街・新宿が育んだ美術作品の数々が展示されます。
日本の近代美術(モダンアート)の歴史は、新宿という地の存在なくしては語れません。明治時代末期の新宿には新進的な芸術家が集まりました。そして、新宿に生きる芸術家がさらに芸術家を呼び込み、近代美術の大きな拠点の一つとなりました。
展覧会「開館50周年記念 モダンアートの街・新宿」では、中村彝、佐伯祐三から松本竣介 、宮脇愛子など、新宿に生きた約40名の作家が、50年という時間軸で一堂に会します。
展覧会の見どころ
1.アートで知る、新宿の文化史
明治から戦後初期にかけて4つの区分を設定。時系列に沿いつつ、それぞれを全く異なる運動として捉え、新宿文化の多様性と持続性への理解を深めることができます。
2.見て、歩いて、味わう新宿
SOMPO美術館の位置する新宿では、数々の「ゆかりの地」を今もなお気軽にめぐることができます。美術館で新宿文化に触れたあと、館を飛び出して、「ゆかりの地」の息吹に浸る、いわば “逆” 没入 型の体験ができます。
3.あのアーティストも「新宿」?
「新宿」という地域性に注目すると、著名なアーティストたちの意外な関係が見えてきます。新宿に生きたアーティストが新宿に再集結する、またとない機会です。
展示構成
ⅰ章 中村彝と中村屋 ルーツとしての新宿
ⅱ章 佐伯祐三とパリ/新宿 往還する芸術家
ⅲ章 松本竣介と綜合工房 手作りのネットワーク
ⅳ章 阿部展也と瀧口修造 美術のジャンルを越えて
主な作品 
中村彝《頭蓋骨を持てる自画像》1923年
油彩/カンヴァス 101.0×71.0cm
公益財団法人大原芸術財団 大原美術館

佐伯祐三《立てる自画像》1924年
油彩/カンヴァス 80.5×54.8cm
大阪中之島美術館

木村荘八《新宿駅》1935年
油彩/カンヴァス 97.5×130.5cm
個人蔵

松本竣介《N駅近く》 1940年
油彩/カンヴァス 97.0×131.0cm
東京国立近代美術館
※画像写真の無断転載を禁じます
2026年1月10日(土)~2月15日(日)
SOMPO美術館(新宿区西新宿1-26-1)
・JR新宿駅西口から徒歩5分
・東京メトロ新宿駅から徒歩5分
・東京メトロ西新宿駅C13出口から徒歩6分
・西武新宿線西武新宿駅から徒歩7分
・大江戸線都庁前駅A1出口から徒歩7分
10:00~18:00(金曜日は20:00まで)
※最終入場は閉館30分前まで
月曜日(ただし1月12日(月)は開館)
1月13日(火)
一般(26歳以上):当日券 1,500円 /事前購入券 1,400円
25歳以下:当日券 1,100円 /事前購入券 1,000円
高校生以下:無料
事前購入券及びチケット販売場所については、SOMPO美術館公式ホームページをご確認下さい。
SOMPO美術館、東京新聞
SOMPOホールディングス
損保ジャパン
新宿区、TOKYO MX
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